TOP導入事例株式会社ZIG

「pastureは事業を円滑に進める上で必要不可欠な存在」 フリーランス1人目から、タスク~請求書管理のワンストップ運用を徹底!

株式会社ZIG
代表取締役社長 小泉拓学様 / 取締役 畑山秀俊様

| はじめに

今回は、pasture導入企業である株式会社ZIGの小泉様と畑山様にインタビューをさせて頂き、企業・事業概要や今後の展望、またpastureを使用頂いての効果などについてお話頂きました。

| サービスや業務内容について
世の中に求められるサービスを創る!コンテンツ開発のパイオニアへ

ー 御社のサービス、業務内容について教えて下さい

2014年に設立された株式会社ZIGは前身である株式会社K sound designから始まり、当初はモバイルサイト専門のプロダクションとして着メロ、着ボイスのコンテンツ制作を中心として展開し、その後カードゲームを中心としたプロダクト作りへと徐々にシフトチェンジをしていきました。
その後、日本初のソーシャルゲーム事業をスタートし、ユーザーの顧客単価を大幅に増やし、ソーシャルゲームのマネタイズスタイルとして、ガチャを初めて作りました。

現在は、SNSマーケティング事業をべースに得た利益等を新規事業の方へ回して、
1年間で100体のVtuber(バーチャルYouTuber:主にYouTubeに動画配信・投稿を行うバーチャルキャラクターの呼称)を誕生させる「Vtuber100体プロジェクト」を開始しています。

| pastureの導入を決めた背景とは?
オペレーションの複雑化を予見し、仕組み構築をできるツールを検討

ー pastureを導入された背景、決め手は何だったのでしょうか?

「Vtuber100体プロジェクト」で、多くのフリーランスの方と仕事をすることとなりました。100名もの配信者さんと仕事をするためには、盤石なオペレーション体制の構築が必要であり、しかもそれを1から短期間で作らなければならなかったのです。

そのため、配信者さんヘの発注の開始とともに、pastureも導入を行いました。
スタートアップのため、本来の業務に注力するためにも経理などの管理業務に時間を割きたくなかったということが一番の導入理由ですね。

1年間で100体のVtuberを誕生させるというビジョンもあり、煩雑化することがわかっていたので、早めに対策を打っておいたということになります。

配信者さんは、今まで普通のアルバイト等に従事しており、フリーランス経験が無いまたは少ないという方がほとんどなので、業務を依頼する中で量的、質的な意味でもさまざまな不安がありました。
リテラシーがなくても使いこなすことができて、明瞭なオペレーションを回していけるサービスを求めており、そういったものはpasture以外には見当たらなかったんですよね。

pastureを初期から導入したことにより、請求書関連のトラブルが頻発する前に事前にそのリスクを回避することができました。
これが人数が増えて、オペレーションが複雑になってしまってからでは取り返しのつかない
ことになっていたかもしれません。

| pastureの導入効果について
100人超のパートナーの圧倒的なワンストップ管理に成功

ー 現状実感しておられる、pastureの導入効果を教えて下さい

何といっても、タスクの入力内容に関して日付ベースで確認できるのでとても安心ですし、コストや手間をかけすに随時進捗やログを確認することができるので、経理への問い合わせ等の手間も発生せず、業務に集中できています。

登録フリーランスも半年ほどで100名以上となっており、もしすべての管理をpastureなしで紙や個別メッセージで行っていたら、追加で経理を2名ほど雇用しなければ全て対応できていなかったと思います。

また、毎月の請求書の金額と実際の稼働の照合などの業務の煩雑さを考えると、削減できるコストは計り知れないなと感じています。
例えこの先パートナーが200名になったとしても、この運用でいくと工数はそこまで変わらない気がしますし、もしpastureがなかったらと思うと、工数がどれほど増えてしまうのか想像もつかないくらいです。

今後はさらにクラウドサインやフリコとの連携でpasture上で契約書を出せたり、振込が一括で行えたり、という機能追加が大変嬉しいですね。利便性がどんどん高まりそうです。

| 大人数のパートナーマネジメントをする上での工夫とは?透明性と権限の両立が必須!

ー 100名を超える大人数のパートナーのマネジメントをする上で、工夫されていることはありますか?

コミュニケーションに関してはslackを使用しており、グループごとのチャネルでやり取りを行うようにしています。
これは、ダイレクトメッセージの使用を避け、コミュニケーションの透明性を担保するためです。

ただ、報酬などの個人的な情報に関してはクローズとしており、透明性と権限をうまく両立できる様な運用を整えています。
それにより、人数は多くても大きなトラブルは特に起きずにこれまでの業務を進められています。

| 今後の展開について「世界一のビッグコンテンツカンパニーへ」

ー 今後の御社のビジョンを教えて下さい

今後は、Vtuber事業においてソーシャルゲ-ムにおけるガチャのような、決定的なマネタイズ手法を開発していきたいと思っています。
しっかりとしたVtuber向けマネタイズプラットフォームを創り、新規の市場参入障壁をさげることにより、市場拡大に貢献できればと考えております。
Vtuberの経済基盤となるプラットフォームは近い将来に必ず必要になってくるでしょう。

また、2023頃のARグラス事業の本格普及を見据えて「ヒト・モノ・カネ」の準備をしていきたいです。
3Dや人の動きを検知する様な技術、バーチャルキャラクターのIPが「ヒト」に、ARグラスが「モノ」に該当します。
Vtuberのマネタイズプラットフォームの確立と、リアルとバーチャルを融合させた世界をARグラスを通じて実現させていくことが今後の私達の使命ですね。


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株式会社ZIG

代表取締役社長 小泉拓学様 / 取締役 畑山秀俊様

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代表取締役社長 小泉拓学様

2004年、株式会社K sound design設立
2007年、ソーシャルカードゲーム「モバイルウォーズ」を開発。「モバゲータウン」オープンプラットフォームの先行開発パートナー30社に採択。合計会員数70万人を達成する。
2011年、東日本大震災が発生し、被災。翌年、㈱K sound design廃業。
2013年、NAVERまとめにてキュレーターとして活動開始し、月間300万PVを達成。「総お気に入り数」でNAVERまとめ全キュレーター3000人中第2位。
2014年、株式会社ZIGを設立。
2014年6月「ZIGNOTE.」がリリース7ヶ月で1700万PV突破
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取締役 畑山秀俊様

1977年4月1日生まれ。米国フロリダ州BrowardCommunityCollege中退後、帰国。
2002年、再度渡米。日本食店政宗に入社。マネージメント業務を経て経営責任者に就任。
フロリダ州に2店舗、テネシー州に1店舗、ミシシッピ州に1店舗の合計4社設立。
2012年、事業規模縮小を決断し、フロリダ州本店以外の3社を廃業。
2013年、フロリダ州に別店舗開業のため新会社を設立。
2013年、NAVERまとめで開始1ヶ月で月間100万PV達成。
2014年、株式会社ZIG取締役就任。サービス運用(ディレクション)を担当する。
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株式会社ZIG

業種
IT
フリーランス数
フリーランス 100人~
サイト
https://www.zig-inc.com/
事業内容
・SNSでのコンテンツマーケティング
・メディアプランニング(メディアの企画立案)
・分散型メディアの運営受託
・ARゲームの運営