TOPお知らせ【調査リリース】経理・財務・会計・管理に関わるビジネスパーソン900名に聞きました!「発注請求業務に関する意識調査」

【調査リリース】経理・財務・会計・管理に関わるビジネスパーソン900名に聞きました!「発注請求業務に関する意識調査」

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するフリーランスマネジメントシステム「pasture(パスチャー)」(https://www.pasture.work/ )は、経理・財務・会計・管理に関する部署に所属する全国のビジネスパーソン900名を対象に、「発注請求業務に関する意識調査」を実施いたしました。効率が悪いと感じる請求業務、第1位は「押印業務(49.0%)」という結果になりました。

調査結果概要

 

Q1.あなたの会社の請求業務について、どのように感じていますか?n=900・単一回答方式)

4のビジネスパーソンが、自社の請求業務は効率が悪いと感じている

経理・財務・会計・管理に関する部署に所属する全国のビジネスパーソン900名を対象に、自身が所属する会社の請求業務について質問したところ、23.4%が「効率が良いと感じる」(効率が良いと感じる:7.8%、どちらかというと効率が良いと感じている:15.6%)、38.8%が「効率が悪いと感じる」(効率が悪いと感じる:11.9%、どちらかというと効率が悪いと感じている:26.9%)と回答しました。自社の請求業務について、非効率と感じているビジネスパーソンの方が多い結果となりました。

 

Q2.効率が悪いと感じる請求関連業務を教えて下さい。n=349・複数回答方式)

効率が悪いと感じる請求業務、1位は「押印業務49.0%)

会社の請求業務について効率が悪いと感じているビジネスパーソン349名を対象に、特に効率が悪いと感じる業務を質問したところ、最多回答は「押印業務(49.0%)」、次に「請求書の印刷・封入・投函などの作業(45.3%)」、「請求書の管理・保管(45.0%)」と続きました。

 

Q3.リモートワーク期間中に、発注請求に関連した業務の為、出社した経験はありますか?n=411・単一回答方式)

6のビジネスパーソンが、発注請求業務の為、リモートワーク中に出社経験あり

次に、リモートワークを取り入れていると回答したビジネスパーソン411名を対象に、リモートワーク期間中に、発注請求に関連した業務の為、出社した経験があるか質問したところ、「経験がある(58.4%)」、「経験がない(41.6%)」と回答しました。

 

Q4.あなたは、支払い・請求業務の作業負担により、ストレスを感じることはありますか?n=900・単一回答方式)

 

ビジネスパーソンの7支払い・請求業務にストレスを感じている

支払いや請求業務の作業負担によりストレスを感じることがあるか質問したところ、「毎月ストレスを感じている(27.1%)」、「作業が多い月のみストレスを感じている(42.4%)」と合わせると約7割のビジネスパーソンが、支払い・請求業務にストレスを感じていると回答しました。

 

Q5.あなたの会社は発注や請求業務のペーパーレス化(電子化)に取り組んでいますか?n=900・単一回答方式)

4の企業が、発注や請求業務のペーパーレス化(電子化)に取組んでいる

現在所属している会社は、発注や請求業務のペーパーレス化(電子化)に取組んでいるか質問したところ、41.6%が「取組んでいる」(取組んでいる:13.2%、どちらかというと取組んでいる:28.4%)、53.1%が「取組んでいない」と回答しました。

 

Q6.あなたの会社がペーパーレス化(電子化)に取組んでいない理由を教えて下さい。n=478・複数回答方式)

ペーパーレス化(電子化)に取組んでいない理由TOP3は、「導入コストの問題」「紙の方が安心」「経営陣のITリテラシー不足」

現在所属している会社では、発注や請求業務のペーパーレス化(電子化)に取組んでいないと回答した478名を対象に、取組んでいない理由を伺ったところ、最多回答は「導入コストの問題(29.5%)」、次に「紙の方が安心(26.6%)」、「経営陣のITリテラシー不足(21.1%)」と続きました。また、その他の意見として「各担当が請求書を出すから」、「役所が電子化対応しないと難しい」、「データは消える心配がある」といった回答が見受けられました。

 

Q7.ペーパーレス化(電子化)により発注請求業務が楽になると思いますか?n=900・単一回答方式)

ビジネスパーソンの6割以上ペーパーレス化(電子化)により発注請求業務が楽になると回答

ペーパーレス化(電子化)により発注請求業務が楽になると思うか質問をしたところ、63.2%が「楽になると思う」(楽になると思う:25.1%、どちらかというと楽になると思う:38.1%)と回答しました。

 

Q8.あなたは、電子帳簿保存法が2020101日に改正されたことを知っていますか?n=900・単一回答方式)

電子帳簿保存法の改正、知っているビジネスパーソンは僅か3

2020年10月1日に電子帳簿保存法が改正されたことを知っているか質問したところ、「知っている(30.8%)」、「知らない(69.2%)」という結果になりました。

 

Q9.電子帳簿保存法の改正は、ペーパーレス化(電子化)を加速させるきっかけになると思いますか?n=277・単一回答方式)

ビジネスパーソンの8割以上が、電子帳簿保存法の改正により、ペーパーレス化(電子化)が加速すると回答

電子帳簿保存法が今年の10月1日に改正されたことを知っていると回答したビジネスパーソン277名を対象に、電子帳簿保存法の改正は、ペーパーレス化(電子化)を加速させるきっかけになるか質問したところ、82.0%が「きっかけになると思う」(きっかけになると思う:31.8%、どちらかというときっかけになると思う:50.2%)と、この度の法改正を理解しているビジネスパーソンの8割以上が、ペーパーレス化(電子化)が加速するきっかけになると感じていることが分かりました。

 

まとめ

今回の調査結果からもわかるように、毎月の発注請求業務を非効率に感じたり、アナログ的な業務に負担を感じているビジネスパーソンが多数存在することが分かりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響による在宅勤務や、「脱ハンコ」に対する政府の積極的なアクションにもあり、特に、ペーパーレス化(電子化)を取組んでいない会社では、発注請求業務について疑問や不満を感じる声が増えることも考えられます。

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