契約から、発注・請求・支払いまで。pastureを使ったデジタルトランスフォーメーションの実現
リンクタイズ株式会社
リンクタイズ株式会社様の、pasture導入事例を「Forbes JAPAN」にて記事にしていただきました。
「私たちの会社は2018年の秋頃、ちょうど請求書問題で頭を抱えていました。「紙からの脱却」というテーマを会社全体で掲げていた時期でもありました。これは、メディア業界の宿命というか、請求書の数が本当に多いんですね。振込件数が1カ月に200、300となることもあります。そして、ほとんどの請求書が郵送やメールでした。これらを開いて進捗管理をエクセルで行なっていたんです。」
「請求業務がスムーズになると、作業が効率化されるだけでなく、フリーランスとの円滑なコミュニケーションや信頼関係の構築にもつながると思っています。デジタルでしっかりと管理されているというフリーランス側からの信頼が得られれば、発注する側である私たちにとっても大きなメリットにつながるからです。」
(Forbes JAPAN BrandVoice「契約から、発注・請求・支払いまで。pastureを使ったデジタルトランスフォーメーションの実現」より抜粋)
株式会社リンクタイズ様は、世界40ヶ国で展開するグローバルビジネス誌「Forbes」の日本版を発行するメディアカンパニーです。同社のメディア運営でpastureをご活用頂いております。
同社でのpasture導入事例をぜひご覧ください。