昨今のコロナ禍の影響で、請求書をメールで受領するようになった企業も増えてきているかと思います。
実はメールを含む、デジタル上で受領された請求書を来年からは紙で保管できなくなる可能性を皆さんご存知でしたか?

紙での保管を前提としている企業においては、今後業務フローが大きく変わることが予想されます。
法改正に備え、本セミナーではそもそもどのような法改正があるのかを説明した上で、
業務フローへの影響と、どのような対応方法があるのかを解説いたします。
※ 本セミナーは、大好評で多数の方々に参加いただきました、2021年7月8日に行ったセミナーの再放送映像配信になります。

開催日時：8月19日(木) 11:00~11:30 (入場 10:45)
配信方法：Zoom
※ オンラインセミナーとなっております。 Zoomのウェビナー機能で開催いたします。
※ セミナー開催の前日にZoomの招待リンクをご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。セミナー開催時刻までに、記載されている招待リンクより視聴登録をお願いいたします。

・請求書をデジタル上 (電子メールなど) で受領している企業の方
・今後、請求書をデジタルで受領することを検討中の企業の方

以下に関して解説いたします。
1. 社会的な請求書の電子化の流れ
2. 電子帳簿保存法の概要
3. 2022年1月の法改正について
4. 法改正による業務への影響

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