TOP導入事例株式会社Faber Company

マーケターと企業をつないで商いを進化させる!月末月初に逼迫する請求業務を大幅に削減し、ガバナンスも強化。

株式会社Faber Company
ミエルカコネクト事業責任者 中本 俊一 様/セールス粟倉 拓哉 様

|はじめに

「職人とテクノロジーの融合」をテーマとし、Webマーケティングの課題解決に取り組む株式会社Faber Company。

優秀なマーケターがパートナーである同社は、契約・発注・請求の場面でpastureを活用することで、格段にスムーズな業務運営を実現されています。

今回は、業務委託マッチングサービス『ミエルカコネクト』の事業責任者・中本俊一様と、セールスの粟倉拓哉様にお話をお伺いしました。

 

|サービスや事業内容、パートナーへの依頼業務について

 − まず、貴社の事業について教えてください。

私たちの事業部では、フリーランスと企業をつなぐ、Webマーケター専門の業務委託マッチングサービス『ミエルカコネクト』を展開しています。

Faber Companyのミッションは、「職人の技とテクノロジーで、発見とソウゾウ(想像・創造)を提供する」ことと、「知の流通構造を変え、商いを進化させる」の2つです。このうち『ミエルカコネクト』は、後者の「知の流通構造を変え、商いを進化させる」というミッションを担っています。

優秀なマーケターをパートナーとして採用し、企業にマッチングすることで、彼らの知識や経験を企業にインストールすることが私たちの役割です。具体的な業務としては、パートナーの獲得、企業への新規営業、毎月の請求業務など、サービス運営にかかわる全てのことを担当しています。

 

− どういった背景でpastureの活用を決めましたか?

もともと企業とパートナーのマッチングに関わる業務をすべて手動で行っていたので、管理がうまくいっていませんでした。契約書から請求書まで、毎月40名以上のパートナーと個別に書類のやりとりを行っており、一元管理ができていなかったのです。

パートナーとのやりとりだけでなく、書類の管理方法も課題でした。契約書や発注書をWordやExcelで作成して共用のフォルダに保存したり、スプレッドシートに記入して共有したりと、かなり属人的な管理方法を続けていました。業務が複雑化して相当な時間が取られていました。

この課題を解決するには、もうツールを使わないと無理だと感じ、ソリューションを探し始め、見つけたのがpastureでした。

− 実際に、pastureをどのように活用していますか?

契約書、発注書、請求書など、パートナーとの契約が成立した際に発生する管理業務をすべてpasture上で行っています。特に月末月初は発注と請求が重なるタイミングなので、書類を一元管理できて本当に助かっています。

今後は、パートナーの評価を蓄積できるタレントマネジメント機能を通じて、マッチング自体にもpastureを活用していきたいと考えているところです。

 

|pastureの効果とは?

工数削減とミス防止で、契約〜請求を大幅にスピードアップ

−解決したかった一番の課題は何でしたか?

パートナーとのやりとりを行う上では、下請法の法令遵守が求められます。そのため細かな確認が必要となり、請求書や発注書の管理を手動で行うことに限界を感じていました。

これまでは派遣スタッフを雇用してなんとか対応しておりましたが、ミスがないようチェックも必要ですし、月末月初は営業活動が止まってしまうことも。とにかく手動で対応するには現実的なオペレーションではなかったと思います。

この業務フローを改善して作業効率を向上させることが、何より解決したい課題でした。

−pastureを実際に使って感じられた効果を教えてください。

やはり書類業務のスピードアップですね。これまでは一人ひとりにメールで発注書を送って請求書を回収するなど、かなり手間をかけていたのですが、pastureによって確実に処理の工数を削減できました。具体的には、請求業務にかける日数が3分の2程度に減ったのではないでしょうか。

それと同時に、ミスの防止にも役立っています。すべて手入力では、どうしても数字に誤りが生じてしまいますが、自動化することでそれを大幅に減らすことができています。

またパートナーに書類の修正依頼をすることも大幅に減りました。pastureの書類フォーマットを使うと、記入漏れの際にはエラーが出て、ミスを事前に防止することができるからです。

こういったミスは、パートナー自身の問題というよりも、こちらの仕組みが確立されていないことが原因でした。pastureを活用して仕組みから抜本的に改善することで、格段に処理スピードが向上したことを実感しています。

 

− pastureが目指すビジョンは「ガバナンス」「なめらかさ」「タレントマネジメント」の3点です。この中で、効果を実感できたものはありますか?

一つは「ガバナンス」の部分です。自前で発注書などを作成する時は法令遵守に気をつけなければなりませんが、pastureには各種書類のフォーマットが既にあるので非常に助かっています。

もう一つは「なめらかさ」です。パートナーとのやりとりがpasture上でできるので、コミュニケーションが格段に速くなりました。パートナーごとにメールやチャットを開いて対応することもなかなか時間がかかるので、こうして一元管理できることに大きなメリットを感じています。

 

|今後の展開について

−パートナーとは、今後どのようなパートナーシップを築きたいですか?

優秀なパートナーとつながることは、ミエルカコネクト事業だけでなく、Faber Companyの今後にとって何より価値のあることです。単なる業務委託先ではなく、まさに“パートナー”として、ともに支え合い成長していける関係性を築くことができればと考えています。

 

−最後に、pastureの導入を検討いただいている方にメッセージをお願いします。

個人的には、「業務委託先が10人を越えたら、pastureのような管理ツールを使わない理由がない」と考えています。圧倒的に処理スピードが上がるとともに、法令遵守の心配が不要になるということは、企業にとって大きなメリットではないでしょうか。

「日々の業務で忙しく、今じゃなくてもいい」といった理由で導入を見送ってしまうのは、もったいないことかもしれません。一度詳細を聞くことで、きっとpastureの必要性を感じていただけると思います。

 

 

株式会社Faber Company

ミエルカコネクト事業責任者 中本 俊一 様/セールス粟倉 拓哉 様

株式会社Faber Company

業種
マーケティング
フリーランス数
フリーランス 30~50人
サイト
https://www.fabercompany.co.jp/