クラウドサービス「pasture」が、外部人材を活用した教育事業ライフイズテックに欠かせない理由
株式会社ライフイズテック
株式会社ライフイズテック様の、pasture活用事例をビジネスインサイダーに掲載しました。
教材作成に当たって、外部人材とのディレクションを担う松岡俊哉氏、と事務方として業務委託の発注・請求を取りまとめる村松愛子氏に、導入までの経緯や所感をお伺いしました。
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「iPhoneアプリコース、Androidアプリコース、Webデザインコースなどの13コースに対して、教材制作のカリキュラムグループは社員を含めた8人で主に対応しています。教材制作者やコースの統括者には大学生時代からライフイズテックにメンターとして関わり、卒業後も副業として携わってくれる外部人材の方たちが各コースにいます。総勢で100〜150人規模の人材が関わる事業ですから、マネジメントやタスク管理は常により良い方法を探っていました」
松岡俊哉(まつおか・としや)氏/ライフイズテック サービス開発部 カリキュラムグループ 教材開発担当
「フリーランスや副業人材の管理では下請法の遵守もポイントになってきます。また、以前まで使っていたシステムでは、受発注だけ、会計だけ、といった各領域ごとに業務改善はできたものの、それらを連携させるためには別途マニュアルによる作業が必要でした。システムが分かれれば、マスターデータの管理工数も余計にかかってしまいます」
村松愛子(むらまつ・あいこ)氏/ライフイズテック コーポレート部マネージャー
(ビジネスインサイダー「クラウドサービス「pasture」が、外部人材を活用した教育事業ライフイズテックに欠かせない理由」より抜粋)
ライフイズテック様が、外部パートナーとどのように事業を作っているか、パートナーを大事にされているかを記事にさせていただきました。
ぜひご興味のある方はご覧ください。
https://www.businessinsider.jp/post-252434